C++のtry-catch機構の利用 |
try{ ・・・ステートメント・・・ }catch(CException *e){ //CExceptionクラスに宣言されているDelete()関数を利用して削除を行う。 //deleteでの削除は行ってはいけない(詳細はMSDNのCExceptionクラスのDelete関数の解説を見てください e->Delete(); } |
C++のTRYマクロの利用 |
TRY{ ・・・ステートメント・・・ }CATCH(CException *e){ //マクロが自動的にCExceptionクラスの解放を行うのでDelete関数の呼び出しは不要 }END_CATCH |