クラスパス(CLASSPATH)はJavaコンパイラやインタープリタなどJDKツールに対して、.classファイルの検索先を指示するための環境変数です。
パッケージを使用する場合はCLASSPATH変数を正しく設定することが重要になります。
Windowsでは次のようなコマンドを実行すれば環境変数を設定できます。
#codeprettify{{ set CLASSPATH=c:\project1;c:\project2 }}
確認したい場合は
#codeprettify{{ echo %CLASSPATH% }} CLASSPATHを変更する必要があるのは、.class,.jar,.zipをカレントディレクトリ以外の場所に保存した場合や、新たにパッケージを追加したときです。