Eclipseでの開発環境構築 †

  1. FlexSDKをダウンロードし、適当な場所に解凍する。
    http://opensource.adobe.com/wiki/display/flexsdk/Flex+SDK
  2. AIR SDKをダウンロードし、適当な場所に解凍する。
    http://www.adobe.com/jp/products/air.html
  3. AIR GEARをダウンロードする
    http://amateras.sourceforge.jp/cgi-bin/fswiki/wiki.cgi?page=AmaterasAIR
  4. ダウンロードしたnet.sf.amateras.air_1.0.4.jar(2012/01/14現在)をEclipseのインストールフォルダのdropinsフォルダに格納する
  5. Eclipseを起動する
  6. メニューのウィンドウ→設定を選択
  7. 設定ダイアログの「AIR GEAR」を選択し、「AIR SDK」と「Flex SDK」のパスを設定する
  8. Flex SDKのインストールフォルダにある「bin/adl.exe」のプロパティを表示して、製品バージョンを調べる
  9. 設定ダイアログの「AIR GEAR」の「テンプレート」の「ApplicationDescriptor」を選択する。
  10. 一覧にある最新の項目(2012/01/14現在2.0beta)を選択し、「編集」ボタンをクリックする
  11. 「パターン」にある内容をすべて選択してコピーする。
  12. 「新規」ボタンをクリックする
  13. 各項目に以下の内容を設定する
    名前「bin/adl.exe」の製品バージョン
    説明http://ns.adobe.com/air/application/「bin/adl.exe」の製品バージョン
    パターンコピーしたパターンを張り付ける
  14. コピーしたパターンの以下の場所を変更する
    変更前変更後
    <application xmlns="http://ns.adobe.com/air/application/1.0"><application xmlns="http://ns.adobe.com/air/application/「bin/adl.exe」の製品バージョン">
    <version>v1</version><versionNumber>1</versionNumber>

以上で環境設定終わり

↑

参照 †

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Last-modified: 2012-01-14 (土) 16:40:04